でっかく見たい(番外編)

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脱毛後の状態を大きくみる結論に至る前に、こちらの顕微鏡も試したので、今回はこちらを紹介

ハンディ顕微鏡 DX
ハンディ顕微鏡DXは、透過型顕微鏡(※1)と落射型顕微鏡(※2)が、1つになった顕微鏡です。あなたの知的好奇心にお応えします。
※1: プレパラートを使用し、観察物の下から光を当て、透過した光で観察する顕微鏡。植物などの薄切り切片や細胞など、光を透過する物体の観察に用いる。
※2: 観察物に上から光を当て、その表面を観察する顕微鏡。観察物を薄く切る必要がなく、そのままの状態で観察できる

付属のスマホアダプターが、スマホとハンディ顕微鏡の取り付けを補助するので、観察物を簡単に撮影できます。カメラのズーム機能を使って、1200倍以上で観察・撮影することもできます。
※スマホの機種によって倍率は異なります

株式会社レイメイ藤井 HPより

今回の用途(脱毛後お肌チェック)には不向きでしたが、カバンなどに忍ばせておいて気づいたときにいろんなものを見るには最適かと思います。

本体とスマホ接続用アダプタ
照明がついております
アダプターをスマホのレンズに合わせてはさみ、セットします

アダプターをスマホにつけた状態で、レンズと接続してカメラを立ち上げると

肉眼で直接レンズを覗いても、観察できますがスマホを接続することにより、見やすくなり
写真・動画など撮影も可能となります。


ではちょっと観察してみましょ。
この時に見ていた針と糸をこの顕微鏡の2種の見方で見てみます。

まずは落射型で、針を見てみます。

パネルを回転させて跳ね上げて、見たい対象をダイレクトに観察

少しピント合わしきれてないですねー--。
ここまで拡大すると針先が丸く見えますね。

引き続き、透過型で糸を見てみましょう。

パネルをレンズの下に戻して、見たい対象をパネルの上にのせて観察します

子供の時に見たような、プレパラートの上に玉ねぎの皮とか見ていたのはこっちの方式ですね。

これは、今回の脱毛後の肌状態確認には適さなかったですが、どこでも気楽に出して観察できるので、カバンにひみつ道具として忍ばしておいたら、いろいろ便利かと思います。

まあ、こーいうの子供の時あったら、楽しかったでしょうねえ。

小さなお子さんおられる方は、知育玩具?として、お子さんに与えてあげたらいいかも。
オッサンなってからの発見は、『若い時 ●●しとけばよかったなぁぁー-』なので、、

子供ときに体験したほうが絶対良いかと
今のデジタルキッズは、こちら のほうがいいのかもしれないけれど。

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